今日は「問題解決」について学びがあったので、書いてみる。
「問題意識」を考えるときは広い視野で考える
問題解決を始めるときにまず考えるのは、「そもそも問題は何か?」だ。
問題を考えるとき、大事なのは広い視野で問題意識を挙げること。
事実かどうかはいったん置いて、日頃、感じている問題意識を並べる。
なるべく広い視野で。
「問題」は悩まずに一旦、決めてしまう
問題意識を並べたら、そこで悩むのではなく、
一旦、「問題」を決めてしまうことが大事。
現状把握は、具体事例で「事実」を整理する
そして、現状把握に進む。
現状把握は、具体事例で「事実」を整理する。
間接業務であれば、業務プロセスを整理する。
そこから問題点を特定する。
現状把握が終わったら、最初に並べた問題意識を見直してみる
具体事例で現状把握を進めたら、そのときに最初に並べた問題意識を見直してみる。
そうすると、最初は気づかなかったいろんなことに気づくことができる。
今日はここまで
今日は、ここまで問題解決のステップについて学ぶことができた。
もう少し進めてみると、またいろんな学びが出てくるだろう。
たのしみだ!
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